ドラマと映画と日常と byカッパ

テレビドラマや楽しい情報。メインブログ「東京・ミニシアター生活」の補助情報など。

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【2019年4〜6月春ドラマ】今クール推しドラマ!

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今やあてにならないと言われはじめた視聴率、それを実感することも確かに多い。そんなことで、今回は見応えを感じている、推しドラマをピックアップしてみた。

 

視聴率もイケてる推したい3本のドラマ

木曜ドラマ『緊急取調室』

推し度★★★★★
最新視聴率 12.6%(第4回)

視聴率、常に2ケタ。シーズン3とシリーズを重ねても、マンネリとは真逆! もはや設定はお分かりだろう、ということなのか1回ずつの事件に集中できる濃い内容に。犯人役や容疑者など各回ゲストの熱演・怪演も素晴らしい(第3回ゲストは、仙道敦子、第4回は松本まりか、など)。「これぞ毎週の楽しみ!」なんて印象のドラマ。

テレビ朝日 木曜日21時〜

www.tv-asahi.co.jp


ドラマ24『きのう何食べた?』

推し度★★★★★
最新視聴率 2.8%(第5回)

原作マンガも人気。深夜枠なので、視聴率はこの数字。ただし、見逃し配信の再生回数はかなり多いようだ。放送日翌日に「原作に忠実だ」と話題になる回もある。

人気俳優である、西島秀俊と内野聖陽が、主人公のゲイカップルを演じる。ベテランに入るキャリアのせいか、最近、時として演技が一本調子なこともあったように感じられた2人が実にフレッシュに見え、好感度マックス。リアルにほのぼの、じんわりできる。庶民的な料理のレシピもいい。

テレビ東京 金曜日24:12〜

www.tv-tokyo.co.jp

火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります。』

推し度★★★★☆
最新視聴率 8.4%(第4回)

小説のドラマ化。視聴率が若干低めのようだが『緊急取調室 』『ラジエーションハウス』『集団左遷!』に次いでいて、安定している。

さまざまなキャラクターが登場し、お仕事ドラマとして楽しめる中で、吉高由里子演じるワーキングガールが、有能かつ仕事への熱意はありながら(なるべく)定時終業をめざし、日々の充実感と「自分の幸せは何か」をしっかり求める、ほどよいバランス感覚が心地いい。

「定時で帰る」という働き方が、美徳であるような、そうじゃないような…という現代の職場事情において、働き方や人生を考えさせてくれるドラマ。

TBSテレビ 火曜日22時〜

www.tbs.co.jp


視聴率はイマイチ。それでも推したい2本のドラマ

『パーフェクトワールド』

推し度★★★☆☆
最新視聴率 6.0%(第3回)

大学時代に事故に遭って車いす生活になった松坂桃李演じる青年と、地元で思春期に彼に恋をしていた山本美月演じるヒロインの恋愛を描く。

 めっきり恋愛ドラマが少なくなった中での、貴重な1本。視聴率は初回より低めのまま。映画化作品も、大ヒットとはいかなったようだが、一方が車いす生活というカップルの設定は、社会的テーマも含まれていて、有意義な素材。主演の松坂桃李、山本美月という、今が伸びどきの、主演2人にも注目したい。

www.ktv.jp

日曜ドラマ『あなたの番です』

推し度★★★☆☆
最新視聴率 7.1%(第4回)
交換殺人を思わせる予告や「毎回死にます」というキャッチフレーズから無理のありそうな設定を予感させたドラマだったが、回を重ねて、少しずつリアル感と見応えを増している。
原田知世と田中圭の”年の差新婚夫婦”は善良なのだが、ダークサイドを積極的に覗き見させるため、ミステリー好き夫婦という設定に。また、年上の妻が夫を気遣いマンションの住人たちと交わした会話を隠すことで、展開を複雑にしている点などに工夫を感じる。

原田知世演じるヒロインが、複雑な状況に置かれていることを匂わす展開もあり、今後の展開に期待できそうだ。野間口徹の怪演が好評なせいか、視聴率も少しずつ上がってきている。このドラマ、2クール(半年)続くそうだ。今からでも是非。

 日本テレビ系 日曜日22:30〜

www.ntv.co.jp

 

おまけ:目をつぶれないよ! 気になるドラマを一言で

土曜ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』

【気になるポイント:自然体すぎる
古田新太、口調から何から、無理がなさすぎて逆に疑問!しかも視聴率がべらぼうにいい…。

www.ntv.co.jp

 

 土曜ナイトドラマ『東京独身男子』

【気になるポイント:普通すぎる
程よい内容・展開ではあるけれど、出演者が人気の濃い顔ぶれなのに、あまりに普通だな〜。

www.tv-asahi.co.jp

 

日曜ドラマ『あなたの番です』

【気になるポイント:髪型
推しドラマとしてあげたけれど…原田知世のすべき髪型は、これじゃないんじゃないか??

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視聴率と面白さの関係あなたはどう思いますか?…さて、今回は以上。

またよろしくお願いします☆

【2019年4〜6月春ドラマ】山P、桃李、一生、吉高…遅めの時間帯の濃厚な枠にも注目!

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4月が始まった。春ドラマスタートである。注目度の高そうなドラマを集めてみた。期待に応えてくれるか、初回からしっかり見届けよう!

人気俳優で注目(ゴールデンタイム編)

1.窪田正孝が挑む医療ドラマ『ラジエーションハウス

月9はすっかり恋愛モードから外れたのか? でも面白ければOK。レントゲンやCTスキャン解析を専門とする放射線技師の活躍描く。
★月曜21時/フジテレビ 初回放送4月8日(初回30分拡大)
出演:窪田正孝、本田翼、広瀬アリス、遠藤憲一、鈴木伸之、丸山智己、矢野聖人
原作:横幕智裕、モリタイシ「ラジエーションハウス」
脚本:大北はるか(『グッド・ドクター』)

bit.ly

 

 

2.山Pが変わり者の天才科学者に『インハンド』

ロボットハンドの義手を持つ天才科学者を山下智久が演じ、難事件を解決。共演の濱田岳、菜々緒のキャラクターにも期待。
★金曜22時/TBS 初回放送4月12日(初回15分拡大)
出演:山下智久、濱田岳、菜々緒、藤森慎吾、高橋春織、酒井貴浩、光石研
原作:朱戸アオ『インハンド』
脚本:吉田康弘(『コウノドリ』)ほか

www.tbs.co.jp

 

 

3.松坂桃李がラブストーリーを『パーフェクトワールド」

半身不随になった同級生との再会で始まる恋愛もの。杉咲花主演で映画化された漫画が原作。松坂桃李がどう演じるかで女性ファンの反応が変わるのでは。
★火曜21時/フジテレビ 初回放送4月16日(初回20分拡大)
出演:松坂桃李、山本美月、瀬戸康史、松村北斗、松重豊、中村ゆり
原作:有賀リエ 『パーフェクトワールド』
脚本:中谷まゆみ(『隣の家族は青く見える』)

www.ktv.jp

 

 

4.福山雅治が熱血・銀行員支店長役に『集団左遷!!』

日曜劇場の熱血お仕事ドラマに50歳・福山雅治が主演!香川照之がまた濃厚な演技を見せてくれるのかも気になるところ。
★日曜21時/フジテレビ 初回放送4月21日(初回85分)
出演:福山雅治、香川照之、神木隆之介、市村正親、三上博史、中村アン
原作:江波戸哲夫『集団左遷』
脚本:いずみ吉紘(『仰げば尊し』)

www.tbs.co.jp

 

人気女優で注目(ゴールデンタイム編)

1.中条あやみ、水川あさみW主演『白衣の戦士!』

中条あやみ演じる元ヤン新米ナースと、水川あさみ演じる34歳ベテランナースが、仕事に恋に奔走するナースものコメディドラマ。懐かしの『ナースのお仕事』を超えるか?

★水曜22時/日本テレビ 初回放送4月10日
出演:中条あやみ、水川あさみ、小瀧望、安田顕、沢村一樹、片瀬那奈、鈴木紗理奈
原作なし、オリジナル作品
脚本:梅田みか(「37.5℃の涙』)

www.ntv.co.jp

 

 

2.吉高由里子のお仕事ドラマ『わたし、定時で帰ります。』

吉高由里子のお仕事ドラマ。タイトル通り「定時で帰る」がモットーのヒロインに、ワーカホリック社員たちが立ちはだかる! 仕事の意義を問うドラマになるのだろうか?
★火曜22時/TBS 初回放送4月16日
出演:吉高由里子、中丸雄一、向井理、柄本時生、内田有紀、ユースケ・サンタマリア
原作:朱野帰子『わたし、定時で帰ります。」
脚本:奥寺佐渡子(「リバース』)、清水友佳子(「リバース』)

www.tbs.co.jp

 

 

3.秘密を持つ”4人の女”『ミストレス~女たちの秘密~』

恋人の自殺、保険金、不妊、同性愛。それぞれに深刻な問題を抱えた女たちが偶然の出会いから親友に…。女優陣の競演に期待!

★金曜22時/NHK総合 初回放送4月19日
出演:長谷川京子、水野美紀、玄理、大政絢、篠田麻里子、杉野遥亮
原作:『The Mistresses』(海外ドラマ)
脚本:吉田紀子(『秘密』)、横田理恵(『花咲舞が黙ってない』)

www.nhk.or.jp

 

4.広瀬すず主演の朝ドラ100作記念作品『なつぞら』

1950年代、アニメ草創期を描く。朝ドラ100作目ということで、力が入った制作が期待される。すでに売れっ子の広瀬すずの魅力をさらに広げられるのか?

★月〜土曜8時/NHK総合 初回放送4月1日
出演:広瀬すず、岡田将生、吉沢亮、藤木直人、工藤阿須加、北乃きい、井浦新
原作なし、オリジナル
脚本:大森寿美男(『てるてる家族』)

www.nhk.or.jp

 

 遅い時間に始まる枠のドラマ

1.内野聖陽、西島秀俊がカップルに『きのう何食べた?』

美形中堅俳優、内野聖陽と西島秀俊による、人気BL漫画の実写化。食卓を通じて男性カップルの日常を描く。食卓に並ぶ料理も見どころ。
★金曜深夜24:12/テレビ東京 初回放送4月5日
出演:内野聖陽、西島秀俊、田中美佐子、チャンカワイ、中村ゆりか
原作:よしながふみ『きのう何食べた?』
脚本:安達奈緒子(『失恋ショコラティエ』)

www.tv-tokyo.co.jp

 

2.高橋一生、斎藤工の『東京独身男子』

アラフォーの結婚しない「AK男子」を素材に描く、高橋一生、斎藤工、滝藤賢一らのラブコメディ。女性の夢を広げるのか、砕くのか? オリジナル作品だけに予想できない!
★土曜23:15/テレビ朝日 初回放送4月13日
出演:高橋一生、斎藤工、滝藤賢一、仲里依紗、高橋メアリージュン、桜井ユキ
原作なし、オリジナル
脚本:金子ありさ(『中学聖日記』)

www.tv-asahi.co.jp

 

3.原田知世と田中圭の年の差カップル『あなたの番です』

あるマンションに引っ越してきた夫婦が、連続殺人の謎に挑むミステリー。原田知世と田中圭が新婚夫婦役に!
★日曜10:30/テレビ朝日 初回放送4月14日
出演:原田知世、田中圭、西野七瀬、木村多江、生瀬勝久、竹中直人、浅香航大
企画・原案:秋元康
脚本:福原充則(『視覚探偵 日暮旅人』)
 

www.ntv.co.jp

今クールのWヘッダー、瀬戸康史

ちなみにときどき気になるのがWヘッダー。同じクールのドラマに、メインや存在感ある役柄で2本以上出る俳優・女優なのだが…今回は、瀬戸康史。

松坂桃李、山本美月と名前を並べる『パーフェクト・ワールド』と、中年俳優の高橋克実とのバディもの『デジタル・タトゥー』。

3月終了の朝ドラ『まんぷく』に、萬平を敬愛する男・カンベ役として出演。職場の男たちの中でも年長の役だったので、若手から卒業か…と思ったが、現在の実年齢が30歳。まだ20代を演じても無理のない世代にいる。今の伸び代が、今後の息の長さを生むのかもしれない。

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そのほかまだまだいろんなドラマが控えている。第3シーズンを迎える2作もある。松岡昌宏主演の『家政夫のミタゾノ』、天海祐希主演の『緊急取調室』。これらが前作の人気を超えられるのかも楽しみだ。今クールは、初回放送後に、どの作品の人気が突出してくるのだろうか。期待して見守って行きたいと思う。

2019年1〜3期ドラマ終盤戦…視聴率10%の壁?

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3月になった。今期ドラマも終盤に入る。「視聴率はもはやあてにならない」といわれてはいるが、評価としてはまだまだ基準になっているようだ。今やドラマは10%行けば成功と言われているらしい。最新回で10%越えのドラマは先週までの時点で、3本となっている。視聴率推移とともに追ってみた。


安定傾向の『家売るオンナの逆襲』『ハケン占い師アタル』

初回視聴率が12%台と好調で、現在も人気を保持しているのは『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ・水曜22〜)と『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日・木曜21時〜
)。

『家売るオンナの逆襲』の現在の平均視聴率は、現在約11.5%。もともと期待値も高かっただけに初回視聴率がよくそのまま振り幅も少なく、1ケタ台になった回はない。

前作の続編にあたるが、新旧のキャラクターのバランスも良く、テンポもあって、ネタも新鮮。北川景子演じるミステリアスな主人公・三軒家万智にはもともと謎が多く、まだまだ掘り下げてもらいたい要素が余っている。最終回まで、このペースで持ちこたえるだろう。

 

ヒットメーカーでありながら、ときおり微妙な作品も書いている遊川和彦・脚本で、若干ダークホース的存在だった『ハケン占い師アタル』は、第6回で一度10%を切ったものの安定しており、平均視聴率は約10.7%。

杉咲花演じるヒロイン・アタルが働く会社の社員に1話1人ずつスポットを当てて、1話完結させる方法をとってきて、第7話では部長まで終了。いよいよ、アタルと母親の確執の問題へと入り込んでいく。パターンが変わり始める今週から、視聴者がどう動くか注目だ。

 

 

視聴率上昇は『3年A組』と『イノセンス』

菅田将暉主演『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』と坂口健太郎主演の『イノセンス~冤罪弁護士~』は、視聴率上昇傾向の2作。

特に『3年A組』は初回10%から始まり、上昇していった。1ケタ台になったのは1回のみで、平均視聴率11%と『ハケン占い師アタル』の10.7%を上回っている。高校が舞台で旬の若手俳優が集まっており、若い世代の人気を得ているのではないだろうか。また、教師役の菅田将暉の目論見が、だんだんと明らかになってくる展開も視聴者を引き付ける。そして早くも次回が最終回となる。

 

一方初回8.5%から始まった『イノセンス~冤罪弁護士~』は、じわじわと視聴率を上げ、最新回第7回で9.5%まで来ている。ちなみに最高視聴率回となった第7回は、今や25歳になった川島海荷がゲストで、悪女の匂いはする「若い人妻」役を演じた。

今後は最終回までに、坂口健太郎演じる変わり者の弁護士が、どう成長していくか、自分の過去とどう向き合うかが、カギになってくるだろう。平均視聴率が10%まで届くかどうか見守りたい。


下降気味『刑事ゼロ』『トレース』『メゾン・ド・ポリス』

初回 2時間スペシャルでぶっちぎりの14%台だった『刑事ゼロ』(テレビ朝日・木曜20時〜)は徐々に下降し、最新回は初の1ケタ台になった。

また『トレース』(フジテレビ・月曜21時〜)と『メゾン・ド・ポリス』(TBSテレビ・金曜22時〜)は初回が12%越えであったものの、現在 平均視聴率は『トレース』が10.7%、『メゾン・ド・ポリス』は約10%。

スタミナ不足か?というところの、この3作。あと数回で、果たして持ち直すのだろうか。それともギリギリ逃げ切るのだろうか。いずれにしても関係者は「10%の壁」が気になっているのではないだろうか。

 

2019年冬ドラマで扱うタイムリーな「クライム&社会派」のテーマ

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ドラマは世相を反映し、今の世をわかりすく見せてくれる。科捜研・刑事・弁護士ものから、不動産・学園ものまで、2019年冬ドラマは犯罪や社会問題を盛り込んだドラマが満載。どんな犯罪や社会問題が登場しているか、ピックアップしてみた。

 

水曜『家売るオンナの逆襲』

日本テレビ・水曜22〜

www.ntv.co.jp


不動産営業所が舞台で、凄腕不動産屋の三軒家万智を演じる北川景子、同営業所の工藤阿須加、仲村トオルらに謎のフリーランス不動産屋のライバル松田翔太がメインキャストに加わった『家売るオンナ』の続編。

第1話はユーチューバーの苦悩、第2話はネカフェ住民と高齢者の孤独、第3話はLGBTに揺れる家族、第4話は社会的に不安定な若い世代と、親世代の人生観のズレ。

家を買うことで、抱えた問題をクリアしていくという斬新なアイデアが面白い。「実際には無理だろうな…」という荒唐無稽さもあるが、その解決法には弱者への理解や夢があり、見応えを感じる見事な筋書きだ。平均視聴率は11.96%と好調。 

月曜『トレース〜科捜研の男〜』フジテレビ・21時〜

www.fujitv.co.jp

錦戸亮、新木優子らがメインキャストの科捜研もの。余談だが、初回では怒鳴りまくっていた船越英一郎が静かになったけれど、その代わり別のキャスト(第4話では山崎樹範)が錦戸演じる真野らを叱責…なぜ叱責必須ドラマなのかは謎だ。

『トレース〜科捜研の男〜』で扱うのは、かなり凄惨な事件が多く、理不尽な被害者が毎回登場する。第1話は、虐待+ストーキングというダブルパンチで衝撃度が大きかった。第2話は医療倫理、第3回は幼児殺人、第4回はワーキングプアの借金。

現在平均視聴率は11.34%。攻めの姿勢を崩さず、このまま突っ走って欲しいが、新木優子演じるノンナの成長ぶりなどで、人間の良き面も心に残るドラマになって欲しい。


『ハケン占い師アタル』

テレビ朝日・木曜21時〜

www.tv-asahi.co.jp


杉咲花演じる謎の派遣社員・アタルが、潜入(?)したイベント会社で、働き方問題に悩む社員を、透視力をつかった占いで助言し、救っていく。

第1話では、自分の価値を見出せぬうえ、思わぬ妊娠に揺れる、志田未来演じる和実を救い、第2話は期待されずにカラ回りする、間宮祥太朗演じるお坊ちゃん社員の目黒を、第3話ではパワハラの日々に不満を漏らす、志尊淳演じる元演劇青年の品川を救ってきた。

個性がバラバラの社員と1人ずつ向き合い、思いを解消していく。「働き方改革ドラマ」といったところ。なやめる社会人の視聴者に、働き方のヒントを与えうるドラマかもしれない。平均視聴率は11.12%で好調。


そのほかの、クライム&社会派ドラマ

高畑充希主演、山ほどのおじさま俳優の出演で目がチカチカする「メゾン・ド・ポリス」は原作ものゆえ、扱う事件は時事ネタやリアルタイムの世相反映とはいかないようだ。西島秀俊人気もあってか(そういえば高畑・西島は『とと姉ちゃん』では親子であった)、平均視視聴率は12.00%と、今クールの民放ドラマでは、現在最も高い。

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沢村一樹主演の『刑事ゼロ』も原作もの。記憶を失いまさに「ゼロ」となった刑事が、まっさらな状態を生かしながら、若手の相方・瀧本美織演じる佐相刑事と事件を解決していく。こちらも原作もので、時事ネタ感はないが、寺島進、武田鉄矢、渡辺いっけいなどバイプレーヤーも豪華で人気。平均視聴率は11.9%。

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常盤貴子主演の『グッドワイフ』は海外ドラマのリメイク。弁護士ものなので、毎回事件は登場するが、主人公の夫が巻き込まれた汚職事件と不倫スキャンダルの真相が明らかになっていく…という大枠がメインの事件と言えそうだ。平均視聴率は10.43%と好評。

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菅田将暉主演の『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』は、学園もの。菅田演じる美術教師が担任のクラスの生徒たちを人質に立てこもり、自殺した女生徒とクラスメイトの間に起きた様々な問題をあぶり出していく展開。いじめやネット事件などをエピソードとして扱っている。平均視聴率は、10.27%と悪くない。

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坂口健太郎主演の『イノセンス~冤罪弁護士~』は「冤罪」自体をテーマにしているが、冤罪解決にこだわる主人公の「謎解き」がメインで、冤罪に苦しむ人間像はあまり明確でな異様にも見える。平均視聴率は8.48%と若干低め。

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竹内結子主演「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」はSMAPを思わせるアイドルの会見、フィギュアスケートなど、今どきの注目事項をモチーフにしている。勢いに欠け、視聴率が伸びないことが話題にのぼりがちで、平均視聴率は7.29%。

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少数派ラブコメは振るわず…

今季はクライム系、あるいは社会派的なテーマを盛り込んでいるドラマが多い。少数派のラブコメ系は振るっていないように見える。
とはいえ、今クールの放送も、まだ折り返し手前。今後の変化にも、注目していきたい。

 

2019年1〜3月期ドラマ・初回視聴率比較(途中経過)

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続々初回の放送がスタートしている、2019冬ドラマ。今夜第2回を迎えるドラマ、まだ放送が始まっていないドラマもあるが、途中経過として、視聴率を高いところから順に見てみよう。
(今回、深夜枠ドラマ・秋から放送中ドラマは除く)

日曜『いだてん』初回15.5%


前作『西郷どん』の初回視聴率が15.4で歴代ワースト2位と聞くと、大河ドラマの初回としては、あまりよくない数字らしい。
とはいえ、民放のドラマは10%行けば御の字とも言われており、やはり国民の注目を集めていると言っても過言ではないだろう。

なにより宮藤官九郎らしいテンポのよさが魅力なので、今後も楽しみにしている視聴者も多いだろう。 

 NHK・20時〜
出演:中村勘九郎、阿部サダヲ、ビートたけし、役所広司、綾瀬はるか、松重豊、竹野内豊、中村獅童、生田斗真、森山未來、永山絢斗、松坂桃李、神木隆之介、満島真之介、山本美月、杉咲花、シャーロット・ケイト・フォックス、大竹しのぶ、白石加代子、峯田和伸、星野源 ほか

www.nhk.or.jp



木曜『刑事ゼロ」初回14.7%


戸田山雅司(『相棒』)脚本のオリジナルストーリー。20年の記憶が消えてしまった敏腕刑事・時矢暦彦(沢村一樹)が主人公。時矢に憧れていた新人刑事・佐相智佳(瀧本美織)が、時矢の記憶消失を知り、サポート役のバディとして捜査に臨む。時矢は、表面上の記憶は消えてしまったが、刑事として積み重ねたノウハウは体が覚えている、というところがミソ。

瀧本美織がしっかり者の新人という役柄を明確な口調で分かりやすく、沢村一樹は優しさある愛されキャラを演じる。横山だいすけ(だいすけお兄さん)が、なんとなく異色に感じるが、本来のキャラクターを隠し、刑事という役回りを演じようと食らいついている。

テレ朝・20時〜
出演:沢村一樹、瀧本美織、寺島進、横山だいすけ、猫背椿、渡辺いっけい、財前直見、武田鉄矢 ほか

www.tv-asahi.co.jp


水曜『家売るオンナの逆襲』初回12.7%


あらゆる手段で家を売る三軒家万智(さんげんや・まち)は、相変わらず快調。北川景子の変わらぬ美しさが、キャラクターの濃さをより引き立てる。

ライバル役で新たに登場した松田翔太の存在感もよく、登場人物すべてを無駄なく使いこなす演出も素晴らしい。次回が楽しみになるドラマだ。

日テレ22
出演:北川景子、松田翔太、工藤阿須加、イモトアヤコ、千葉雄大、珠城こころ、臼田あさ美、布施誠、梶原善、屋代大、仲村トオル、鈴木裕樹、宅間剛太、本多力、鍵村洋一、草川拓弥、床嶋ゆかり、長井短 ほか

www.ntv.co.jp



月曜『トレース〜科捜研の男〜』初回12.3%

変わり者で有能な主人公・真野は、まだどのような顔を見せていくのかわからない。視聴者としては、初回は新人の科捜研法医研究員役・新木優子に感情移入することで、物語を見る形になった。

ツイッターでは「被害者にあまりに救いがないのでは」という声や「(船越英一郎演じる)虎丸刑事がどなりすぎ」というツイートが多く目についた。事件がけっこう陰惨であるのは、この作品の特徴となっていくのだろうか。

 
フジテレビ・21時〜

出演:錦戸亮、新木優子、船越英一郎、小雪、山崎樹範、岡崎紗絵、矢本悠馬、加藤虎ノ介、山谷花純、遠山俊也、篠井英介、千原ジュニア ほか

www.fujitv.co.jp
 

日曜『3年A組 今から皆さんは、人質です』初回10.2%

武藤将吾(『仮面ライダービルド』)脚本のオリジナル学圏ミステリー。生徒29名を人質に取り、あらゆる仕掛けを駆使して立てこもる高校の美術教師・柊(ひいらぎ)を菅田将暉が演じる。水泳部のエースで自殺した少女・澪奈(れいな)の、死の動機を、生徒たちに問う。

永野・川栄らが高校生役という点に若干の違和感を感じたのだが(すでにもっと年上の役を演じている印象が強いので)、謎が明かされていく経過が巧みで見ごたえがある。すでに生徒が殺害されている(実は「殺害されていない説」もアリ)が、今後どのような出来事で回を重ねていくのか興味深い。


日テレ・22時〜
出演:菅田将暉、永野芽郁、片寄涼太、川栄李奈、上白石萌歌、今田美桜、福原遥、田辺誠一、大友康平、椎名桔平、 ほか

www.ntv.co.jp


木曜『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』初回9.3%

竹内結子、水川あさみ。斉藤由貴、中川大志演じる登場人物が、法律事務所「危機管理部」としてチームを組み、スキャンダルやトラブルの裏側で活躍する、異色の弁護士もの。

初回は4人組アイドル「フォレスト」のスキャンダルを描いた。ネットでは「SMAP解散に重なる」と話題になった。そうすると、「フォレスト(=森)」というグループ名も偶然とは思えなくなってくる。
脚本上のサービスは熱いようだが、登場人物のキャラクターの魅力がまだまだ読めない。第2回以降も見守ろう。

 

フジ・22時〜
出演:竹内結子、水川あさみ、中川大志、泉里香、バカリズム、斉藤由貴 ほか

www.fujitv.co.jp


まだまだこれから初回放送のドラマも!

ちなみに『メゾン・ド・ポリス』の初回の視聴率は、明日1/14に発表予定。

とりあえず滑り出しはどのドラマも好調のようだ。明日以降、新たに始まるドラマが加わって視聴率はどう動くのだろうか。

間もなく新ドラマが放送スタート! 2019年1〜3月期ドラマをピックアップ

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週明けからいよいよ、数多くの2019年新ドラマがスタートする。その中から今クールの目玉になりそうな番組をピックアップ!


月曜『トレース〜科捜研の男〜』

1/7(月)スタート
フジテレビ・21時〜
出演;錦戸亮、新木優子、船越英一郎、小雪、山崎樹範、岡崎紗絵、矢本悠馬、加藤虎ノ介、山谷花純、遠山俊也、篠井英介、千原ジュニア ほか

www.fujitv.co.jp

月9枠で、化学サスペンス、漫画原作の科捜研もの。"トレース"は痕跡を意味するタイトル。主演の錦戸が「鑑定結果こそ真実」という信念をもつ、法医研究員。腕は立つが協調性がない浮いた存在という設定。売れっ子・新木優子に、久々にテレビドラマで見る気がする女優・小雪。予告では船越が濃厚キャラの模様。

 


火曜日『初めて恋をした日に読む話』

1/15(火)スタート
TBS・火曜22時〜
出演:深田恭子、横浜流星、永山絢斗、中村倫也、髙橋洋、浜中文一、吉川愛、永田崇人、堀家一希、櫻井圭佑、若林拓也、加藤小夏、黒崎レイナ、石丸謙二郎、鶴見辰吾。安達祐実、皆川猿時、生瀬勝久、檀 ふみ ほか

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漫画原作。深キョンの可愛さ押しのラブコメらしい。アラサーのイマイチやる気のない塾講師役。恋に疎いため、好意を寄せられても気づかないという天然キャラ。2016年のドラマ「ダメな私に恋してください」で深キョンが演じたヒロインを思い起こさせる雰囲気。タイトル略称は「はじこい」。

 

 

水曜『家売るオンナの逆襲』

1/9(水)スタート(初回10分拡大)
日本テレビ・水曜22〜
北川景子、松田翔太、工藤阿須加、イモトアヤコ、千葉雄大、珠城こころ、臼田あさ美、布施誠、梶原善、屋代大、仲村トオル、鈴木裕樹、宅間剛太、本多力、鍵村洋一、草川拓弥、床嶋ゆかり、長井短 ほか

www.ntv.co.jp

脚本家・大石静による、コメディ寄りのオリジナルストーリー。2017年にスペシャルドラマも放送された人気ドラマ『家売るオンナ』の続編。
北川景子演じる変わり者のデキる不動産営業マン、三軒家万智(さんげんや・まち)が、人を結びつけ、トラブルを解決しながら、不動産を売る、一話完結ドラマ。

脇役の演出まで秀逸だった前作ドラマ。懐かしいキャストが概ね変更なしでうれしい。演出・猪股隆一も続投。松田翔太演じる新キャラも楽しみ。

youtu.be

↓前作『家売るオンナ』はHuluで全話視聴できます!(2019年1月現在)

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木曜『ハケン占い師アタル』

1/17スタート(初回拡大)
テレビ朝日・木曜21時〜
出演:杉咲花、及川光博、志尊淳、志田未来、間宮祥太朗、小澤征悦、若村麻由美、板谷由夏、 野波麻帆 ほか

www.tv-asahi.co.jp


脚本家・遊川和彦(『家政婦のミタ』)のオリジナルストーリー。イベント会社にやってきた派遣社員の的場中(まとば・あたる)の裏の顔は、特殊能力と言えるほどの力をもつ占い師。占いの力で職場の問題を次々と解決していく。
「お仕事コメディ」とのことだが、遊川脚本とあって、安心して笑ってはいられないかもしれない。

 
↓遊川和彦脚本の『家政婦のミタ』はHuluで全話、視聴可能(2019年1月現在)

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金曜『メゾン・ド・ポリス〜退職刑事のシェアハウス〜』


1/11(金)スタート
TBS・金曜22時〜
出演:高畑充希、西島秀俊、小日向文世、野口五郎、近藤正臣、角野卓造、西田尚美、竜星涼、木村了、戸田昌宏 ほか

www.tbs.co.jp

小説をドラマ化。高畑充希演じる新米女性刑事が、シェアハウスで暮らす退職刑事たちの協力を得て事件を解決していく。退職刑事たちのキャラが濃厚そうだ。野口五郎の連続ドラマ出演も珍しい。

 


土曜『イノセンス~冤罪弁護士~』

1/19スタート
日本テレビ・土曜22時〜

出演:坂口健太郎、川口春奈、藤木直人、草刈正雄、趣里、杉本哲太、小市慢太郎、正名僕蔵、赤楚衛二、中島広稀、志賀廣太郎、市川実日子 ほか

www.ntv.co.jp

古家和尚(『ガリレオ』『明日の約束』)のオリジナルストーリー。無実の罪に問われる「冤罪(えんざい)」を解決する裁判&科学モノドラマ。逆転無罪を勝ち取る凄腕弁護士・黒川を坂口健太郎が演じる。マイペースな変わり者というキャラクターらしい。坂口は昨年『シグナル 長期未解決事件捜査班』でプロファイリングを得意とする刑事を演じたばかりで、硬派な役柄が続いている。

 

2019年もテレビドラマを楽しもう!

来週から2019年最初のシーズンのドラマが、いよいよスタート。今年もテレビドラマを楽しんでいきましょう。

クドカン脚本2019年大河ドラマ『いだてん』は『あまちゃん』フィーバーに届くか?!

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2019年のHNK大河ドラマが1月6日(日)から始まる。タイトルは『いだてん』。

“日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三と
“日本にオリンピックを招致した男”田畑政治。
この2人がいなければ、日本のオリンピックはなかった…。

1964年東京オリンピック開催に至るまでの物語を描くという作品だ。このタイミングでこのテーマというのは、2020年の東京オリ・パラを盛り上げていこう、という意図もあるのだろう。

脚本クドカン始め『あまちゃん』組が再び結集!

今回注目したいのは、クドカンこと宮藤官九郎が脚本を担当すること。視聴者への徹底したサービス精神を見せるクドカン脚本のファンは多い。今回の『いだてん』は、いつも日曜夜放送のNHK大河ドラマをスルーしている層にも、影響を及ぼす可能性が高い。

さらに演出には井上剛ら、音楽は大友良英が担当。ピンと来る人も多いと思うが、この顔ぶれは、2013年に放送された大ヒット朝ドラ『あまちゃん』をつくりあげたメンバーなのだ。

 

 

バラエティに富んだキャスト陣の中にもあのファミリーが!

キャストには、中村勘九郎、阿部サダヲをメインに、ビートたけし、役所広司、綾瀬はるか、松重豊、竹野内豊、中村獅童、生田斗真、森山未來、永山絢斗、松坂桃李、神木隆之介、満島真之介、山本美月、杉咲花、シャーロット・ケイト・フォックス(『マッサン』ヒロイン)、大竹しのぶ、白石加代子、峯田和伸、星野源などバラエティに富んだ顔ぶれ。

 

一方、小泉今日子、橋本愛、杉本哲太、ピエール瀧、荒川良々、勝地涼、松尾スズキ、古舘寛治、大方斐紗子と『あまちゃん』ファミリーも続々出演が発表されている。
未だ発表されていないが『あまちゃん』主演の女優"のん"(2013年当時の芸名は能年玲奈)の出演も多くのファンから熱望されているようだ。

熱望される女優”のん”の出演

本人の意志に反し、一度はメディアから姿を消された女優・のんだが、2016年アニメ映画『この世界の片隅に』で主演声優として高評価を得たり、大物ミュージシャンと絡みながら、ギター・ボーカル・作詞作曲を担当して音楽活動も展開している。女優としてもLINE NEWS連続ドラマに主演するなど、少しずつ復活の兆しを見せている。
ぜひ『いだてん』でもハツラツとした姿を見せて欲しいものだ。

予告を見たところでは、今年の新大河ドラマ『いだてん』の番組キャッチフレーズは「あなたを少し無謀にさせるかもしれない」だ。
このフレーズにかなった、英断や思い切った番組作りを期待したい。

さらに『あまちゃん』のような、あるいはそれ以上に日本を熱くするドラマになるのか……1年間かけて見守っていきたい。

新大河ドラマ『いだてん』は2019年1月6日(日)20時から始まる。

 

www.nhk.or.jp

 

 

 

(本ページの情報は2019年5月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。)