ドラマと映画と日常と byカッパ

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2020年冬クール(1〜3月)注目のドラマ・5作品

2020年1月からの、冬のドラマが始まった。注目作品をピックアップ!

 

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脳医学の症例を扱う『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』

視聴率とともに注目度の高い天海祐希主演の『トップナイフ 』は脳外科医の医療もの。「人間の脳」というミステリーにいどむべく、脳の病状が原因で「性格が一変してしまう」「つきまとわれている妄想を抱く」といった興味深い症例を取り上げた。

脚本は、林宏司(「コード・ブルー」シリーズ、「医龍」)。初回冒頭はキャラクターや人間関係でストーリーを膨らませるのかと思わせたが、医療ものとして満足できる流れが作られてきているので期待大。

土曜日22時〜(日テレ系)

www.ntv.co.jp

 

桐谷&東出W主演『ケイジとケンジ〜所轄と地検の24時〜』

桐谷健太演じる成り上がり刑事と、東出昌大演じるエリート検事の対立をコミカルに描く刑事もの。

何を演じても等身大という印象だが、不思議と飽きない桐谷と、少しずつ演技派への道のりを歩き出した東出。人気俳優の2人だが、東出の私生活でのスキャンダルが響く可能性も心配されている。

今後は、各回の事件とシリアスに絡んでいけるのかどうかが、見ごたえに影響を与えそうだ。

木曜日21時〜(テレ朝系)

www.tv-asahi.co.jp


 

加害者家族がヒロイン『知らなくていいコト』

週刊誌の記者がヒロイン、吉高由里子主演ドラマ『知らなくていいコト』。主人公が「実の父親はキアヌ・リーヴス」と言い残され母に先立たれる、という前情報のあらすじを聞いてジャンルがまったく不明だと思われたが、すぐに次の展開を見せた。

母の謎の遺言(いげん)をきっかけに調べ始めると、すぐに実の父が殺人犯の容疑者であることが判明。自ら大きな出生の秘密を抱えてしまった雑誌記者ケイトが悩み、婚約破棄にあいながら、元恋人の理解を得て、前向きに動き出す。

 小林薫演じる実の父は「本当は殺人容疑は冤罪」という匂わせ感が強いのが気になるが、自分の出生の秘密はさておき、仕事上でスクープを取ろうと奮闘するヒロインの行動力が魅力。そして、ヒロインをみまもる元恋人役柄本佑が今回は純粋な2枚目を演じているところも注目したい。

水曜日22時〜(日テレ系)

www.ntv.co.jp

 

名バイプレイヤーW主演『コタキ兄弟と四苦八苦』

主役級ではあるが、バイプレイヤーとして長区活躍を続けている古舘寛治と滝藤賢一。「自分たちがW主演のドラマを立ち上げよう!」と意気投合し、3年近い月日を経てようやく実現したというプロジェクト。

うだつのあがらぬ兄弟がレンタルおやじ業にスカウトされ、苦労する日々を描くヒューマンコメディ。脚本は野木亜紀子(「アンナチュラル」「獣になれない私たち」「逃げるは恥だが役に立つ」)。演出は映画監督の山下敦弘。

深夜枠であるが、ゲスト女優が第1話に市川実日子、第2話に岸井ゆきのと豪華なラインナップ。キャスティングのセンスがよく、脚本家としても地位を築いた俳優・宮藤官九郎が程よい出番の役でレギュラー出演。喫茶店の店員さっちゃん役の芳根京子もハマり役。

金曜日24時〜(テレビ東京系)

www.tv-tokyo.co.jp

 

特別ドラマ『ペンション・恋は桃色』

5回連続・30分の特別ドラマ。残す回は、今夜1/23・1/30・2/6・2/13とあと4回。リリー・フランキーと伊藤沙莉が親子で寂れたペンション経営をする人情ドラマ。細野晴臣が1973年に発表した楽曲「恋は桃色」を流しつつ本人も出演。

なんてことなさげな雰囲気だが、それぞれ「ワケあり」設定だというので、今後の展開にはそのあたりの仕掛けが見えてきそうだ。斎藤工が若干年齢若めの設定なのか「イマドキ無鉄砲バイト青年」というキャラクターなのも新鮮。

木曜日25:25〜(フジテレビ系)

www.fujitv.co.jp

 

今回はここまで。これから始まるドラマもあるので、また追って…。

 

 

 

(本ページの情報は2019年5月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。)