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2018年秋・水曜ドラマ『獣になれない私たち』リアルな闇

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新垣結衣と松田龍平W主演の水曜ドラマ『獣になれない私たち』が、10/10からスタートした。そのタイトルからポップなラブコメかと思いきや、第1話では、ヒロインの驚きのバックボーンを次々と見せていった。

共演は、田中圭、菊地凛子、黒木華、犬飼貴丈、伊藤沙莉、松尾貴史、山内圭哉、田中美佐子ほか。
脚本は『空飛ぶ広報室』『掟上今日子の備忘録』『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』など、漫画や小説原作の映像化作品の脚本を多く手がけきた野木亜紀子。
メイン演出は水田伸生。『さよならぼくたちのようちえん』や『Woman』『anone』などの坂元裕二脚本作品の演出、ドラマ『ゆとりですがなにか』のほか映画『舞妓Haaaan!!!』『謝罪の王様』『なくもんか』など宮藤官九郎脚本作品の監督もつとめてきた演出家だ。

公式webはこちら

www.ntv.co.jp


ガッキー演じるヒロイン・深海晶(あきら)が、行きつけのクラフトビール店「5tap」で、恋人の花井京谷(きょうや/田中圭)と過ごしていると、同じ店内には、ちょっとトガッたファッションの女性・呉羽(くれは/菊地凛子)から「結婚したから」とサラリと別れを切り出されている、やはり常連の根元(松田龍平)がいた。「私たちお互いそんなに好きじゃなかったし」いう呉羽の言葉が、なぜかとても心に引っかかる晶。

このファーストシーンには、そこそこコメディ感があるものの、このあと第1話では、次々と晶の置かれた厳しい現実が明らかになっていく。バリバリ働くも、ブラックすぎる会社。仕事だけではなく、プライベートにも暗雲が立ち込めまくる。毎日iPhoneは呪いのようなLINEメッセージを吐き続け、クライアントにまで理不尽な仕打ちを受け、晶は追い詰められて……。

第1話を見逃した方はこちら、1週間は無料配信なのでお早めに。

cu.ntv.co.jp

 

初回視聴率は11.7%と高めの数字を叩き出した。さすがガッキー。ただ、この闇設定は「賛否両論」という評判らしい。『逃げ恥』の脚本家に、主演が新垣結衣という組み合わせで、まさかこの闇設定は……と意表を突かれたガッキーファンも多いのは事実だろう。全方位に気を使いまくるヒロイン・晶だが、第1話は最後に、状況を打破すべく、反撃に出たところで終わっている。晶の踏み出した第一歩は、どう転がっていくのだろうか。

そして第2話は…

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たしかに、ヒロインを取り巻く状況は重い設定だが、リアルな闇ではあるし、同じような経験のある視聴者は、むしろ思い入れを深くしているのではないだろうか。ヒロインと、松田龍平演じる根元との関係はどうなっていくのか。そして、晶はみごと逆境をはね返して、幸せになれるのだろうか。第2話以降も見守っていく。

 

 

 

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(本ページの情報は2018年10月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。)

 

 

 

(本ページの情報は2018年10月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。)